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主婦湿疹ってどんなもの?

お肌の乾燥が気になる季節になってきました。この時期の、なんともゆううつな手のトラブルが「主婦湿疹」です。

「主婦湿疹」はあまり時期を選ばないともいいますが、乾燥は発症を引き起こしたり、症状を悪化させる引き金となる要因ですので、十分に注意・ケアする必要があります。

▼ 主婦湿疹とは

主婦湿疹は、水仕事を繰り返している主婦や、仕事上で、水や洗剤、紙などに触れる機会が多い女性に起こる手荒れのことをいいます。

「手湿疹」「進行性指掌角皮症」などと呼ばれることもあり、特に家事では水仕事が多いため、手湿疹を「主婦湿疹」と表現するようです。

ちなみに、板前さんなど男性でも水仕事を多く行う人の手に発症した湿疹は、単に「手湿疹」とよびます。

▼ 特徴

手指に限られ、特に利き手側が発症しやすく、生活環境の変化に伴い水仕事がふえたり、冬場に症状が悪化するケースが多く見受けられます。また、パッチテストで何らかの接触源が特定された場合には、「接触性皮膚炎」と診断されます。

▼ 主な症状

主婦湿疹には乾燥型と湿潤型があります。

<乾燥型>
利き手の指先から手のひらのカサつき始め、指紋が消えたり、亀裂を起こしたりして、皮膚が硬化するなどの変化がみられます。かゆみよりも刺激感が強く、痛みを感じることもあります。

悪化すると爪の変形、指が曲がらないなどの症状もみられるようです。

<湿潤型>
表面が湿ったぶつぶつの湿疹が指や手のひら、手の甲に出ます。かゆみがあり、かくと湿疹がつぶれて悪化します。両手に広がることもある刺激性皮膚炎のひとつです。

主婦湿疹とは?

主婦湿疹とはいったいどういうものなのか?原因はなんなのか?ということについて説明しています。
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