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漢方で体質改善

普段の生活環境や生活習慣の見直し、医師から処方された(西洋医学)ステロイド系の薬、保湿効果のある軟膏やクリームを使って主婦湿疹を改善していくわけですが、漢方を使ったケア(東洋医学)で手あれになりにくい体質を作っていくこともいいかもしれません。

ただ、体質改善が主たる目的ですので、すぐにでも痛みやかゆみを抑えたい場合には、処方された塗り薬との併用となるでしょう。

▼ 主婦湿疹に合うと思われる漢方薬

・ 温清飲(うんせいいん)
皮膚が乾燥して分泌物が少なく、痒みが強い皮膚炎に使われます。患部に熱感を覚えたり、赤みがある慢性のものによく奏効するので、アレルギー性体質の改善にも応用されるようです。

・ 当帰飲子(とうきいんし)
貧血傾向のある人や虚弱な人の乾燥性の皮膚疾患に使われることが多く、配合される生薬の種類によって適する症状が変わります。

・ 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
オ血(おけつ)を去る漢方薬です。オ血は、血液または血液成分の異常のことをいいます。

・ 温経湯(うんけいとう)
主に、女性の不正出血に対する処方ですが、生理不順や虚弱体質、冷え性で手がほてる、唇が乾燥しやすい人にも用います。

漢方では、主婦湿疹になりやすい人は、「血」という栄養物質に問題があると考えているので、こういった「血」を補ったり、「血」をつくる力を強くするようなものを使用することが多いようです。

※ 服用の仕方
基本的に漢方薬は1日に3回、食間に飲みます。食間の服用は、空腹時に飲む方が吸収が良いからです。また、定期的に適量を服用する事が大切です。飲み忘れたからといって数回分を飲む事は避けましょう。

主婦湿疹の薬

主婦湿疹の治療につかえると思われる薬について説明しています。
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